木の飾り

夢見る庭師を幸せにしたい

「兄ちゃん」について本を書くなら、どういったことを調べる?「野菜ジュース」の成り立ちなんかだろうか。それとも、個人的な視点からの意見だろうか。

木の飾り

陽気に自転車をこぐ母さんと壊れた自動販売機

どれでもいいので一個の習い事でも習慣でも、ひたむきにコツコツ続けている人に尊敬する。
フットボールだったり、写真だったり、どれだけ目立たないことでも。
ワンシーズンに一回、幼馴染の仲間で、いつもの温泉旅館に泊まる!というような事も良いと感じる。
何でも一個の事を続ければ、最終的には実用レベルまで到達することができるかもしれない。
あれは、幼いころにピアノと版画の2つを習っていたが、辞めなきゃよかったな。
このように感じるのは、空き部屋ののはしっこにに母に貰ったピアノが眠っているから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、そのうちもう一回学習したいと思っている。

夢中で話すあの人とぬるいビール
4年前から、南九州に住んで台風の直撃をめっちゃ気にかけるようになった。
風の被害が全く違うからだ。
大分に住んでいたことも埼玉に住んでいたこともあるが、しかし、台風の風が全然違う。
サッカーのゴールが転がっていくと聞いたときは、オーバーだと思ったが、事実だった。
暴風域の猛威がすごい台風が通過した後は、ヤシや高い樹は道路に倒れ、海の横の道路はゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海近くの家や旅館では、車両のガラスが割れたり、家のガラスが破損し、天井が壊れたりと冗談と思っていたようなことを見た。
真上を通らずにかすっただけでも風は大変強く、古い家にいると家のきしむ音がめっちゃ心配してしまう。

陽気にダンスする兄弟と冷たい雨

作家、太宰治の斜陽の、ファンの私は、三津浜の安田屋旅館に宿泊に行った。
一緒に文庫本をよく読む彼氏。
この安田屋旅館は、作家の太宰がこのストーリーの一部を考えるために滞在した海沿いの旅館。
部屋を歩くと、ミシミシと、音が聞こえる。
ランチのついでに見せてもらったのが、太宰が宿泊した上の階の古びた部屋。
富士が半分だけ、顔を見せていた。
すぐそばの海にはいけすが張ってあった。
この辺は足を運んだ甲斐があり過ぎ。

悲しそうに体操する妹と読みかけの本
買いととのえた生地で、園に9月から通う娘の入れ物を作らなくてはならない。
というか妻が作成するのだけれど、私も縫い物が嫌いではないので、時間がかかるようだったらやってみようと思う。
必要なものをしまう手製の袋が幼稚園に通うためには必須のようだ。
ミシンも遅まきながら到着した。
使用感も感じてみようと思っている。

陽気に叫ぶ彼と私

知佳子はAさんの事が大好きなのだろう。
Aさんも知佳子の事を大切にしている。
彼が出張に行くときは、知佳子も必ず一緒だし、前回は私も一晩だけ一緒に行った。
この2人は私を同じニックネームで呼ぶし、何をするにも、まず私に質問してくれる。
なんとなしに目をかけてくれている気がしてきて、とっても雰囲気がよかった。

どしゃ降りの仏滅の夜明けに焼酎を
小学生の時から、読書は好きでしたが、ただなんとなく、家や図書館にある本を読んでいました。
ちゃんと自分の意志で読むようになったのは、高校時代。
クラスで、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを勉強してからです。
話は、付き合ったいる人を失った主人公の、高校時代の回想からの幕開けです。
恋人を亡くすなんて経験はその時もそれからも、ありません。
だけど、高校生の私に主人公の切ない気持ち重複してしまいました。
初の感情でした。
主人公のさつきと、私の年が近かった事、それもひとつの理由だと思います。
学校帰りに、その本を買って帰ったのが文庫本を買った初めての体験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の小説ですが、ずっと人気のある名作だといわれています。

無我夢中で歌うあの人と突風

どういう訳か、不安な状態に浸ってしまい、何をしていても悲しくなった。
大きな原因がないし、ふとした拍子に切なくなったり、今までの事が無意味に感じられたりした。
そんな時に、外に出る仕事がきた。
コンテンツは年に一回の外でのイベントで立派な案件だった。
この状態ではマズいので、自分を忘れて必死になっているうちにカラリと陽気な心持に戻ってきた。
そういえば、苦しかったときは、外に出て日差しを浴びたりしなかったんじゃないか。
夜型にならないで外に出るのも必要かもしれないと思う。

喜んで話す友人と僕
この一眼レフのカメラは、昨日の夜、浜で拾った。
その日、7月のはじめで、終わり頃で、いつも通り暑くてたくさん汗をかいた。
スーパーで、恋人と喧嘩してしまい、今日は話したくないと告げられてしまった。
立ち直ろうと、自宅からこの海岸までなんとなくやってきて、海沿いをのんびり散歩していた。
で、少々砂をかぶったこの一眼レフに出会うことができたのだ。
手に取って興味を持ってさまざまなフォトを撮ってみた。
一眼レフの持ち主より、うまく撮れているかもしれない。
恋人の可愛い笑顔撮りたいなー、とか、なかなかピント調節ってめんどくさいなー、とか考えていた。
連絡して、どうにかして会う約束ができたら、恋人に僕が悪かったと謝ろう。
そしたら、この一眼レフ、落とし主に届けよう。

陽の見えない大安の朝は想い出に浸る

業務で必要な太い竹を周期的に拝領するようになり、恩に着るのだが、しかし、混雑している竹が余計で大量に運び出してほしがっている山の持ち主は、必要以上にモウソウダケを取っていかせようとするので大変だ。
必要以上に運んで帰っても捨てることになるのだが、処分に困る竹が邪魔で邪魔でしょうがないらしく、持って帰ってくれとしきりに請われる。
私も必要なものをいただいているので、強く言われたらしょうがないので、あまりは処分するしかない。

雲が多い平日の早朝は目を閉じて
一度も行ったことはない、だけど、しかし、暗くなってからの動物園は、夜に動く習性の動物がたいそう活発に動いていて観察していてたまらなく楽しいらしい。
気になってはいても、日が暮れての動物園は行ったことがないけれど、娘がもう少しだけ大きくなったら見に行ってみようと妻と話している。
もう少しだけ夜もおきていれるようになったら、さぞ、娘も笑ってくれると思うから。
いつもの動物園と隔たりのある気配を私も家内も楽しみながら味わってみたい。

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