木の飾り

夢見る庭師を幸せにしたい

たとえば、何も知らないエイリアンに「船乗り」を説明するなら、どんなふうに説明する?「カレ」の雰囲気とか、いやいや、前提としてこの地球のことから説明する?

木の飾り

どんよりした日曜の昼は歩いてみる

ちょっと驚くくらいただの布は金額がする。
子供が幼稚園に行くので、色々と手作りの袋がいるのですが、以外と裁縫するための布が金額がいった。
とりわけ、キャラクターものの生地なんて、ものすごく高かった。
アンパンマンやキティーちゃんの仕立てるために必要な布がたいそう高い。
園から指定された形ののかばんがわりのものをお店で購入するのが早いし、安そうだが、農村なので、聞いてみたら、みんな、家でつくったものだし、周りに販売していない。

無我夢中で跳ねる母さんと夕焼け
江國香織の文庫本に出る女性陣は、どことなく狂気に満ちている。
例えれば、ホリーガーデンの果歩。
あと、きらきらひかるの笑子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持ち合わせている部分を、大げさにして表現した結果なのだろうか。
徹底してクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
もしかすると迎えに来る可能性もある「あのひと」を待ち、たくさんの場所に引っ越す。
恋人を絶対に忘れないよう、必ず会えると確信して。
ついには「ママは現実を生きていない」と、愛娘の草子に言われてしまうが、彼女には全く響かない。
ここが、このストーリーの最もクレイジーな見せ場だ。
私はウエハースの椅子にはあまり座れないけれど神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも可憐で少々病んだ女性たちが大大大好きだ。

風の強い祝日の朝に想い出に浸る

暑い季節にあったことを今年はしていないが、親戚と来週、コテージをレンタルしてBBQをやる。
夏の流れだけれど、まれに、息抜きになる。
男手があまりいないので、とっても色々となんやかんや準備をしないといけない。
特に、炭に火をつけたりが、女の人は苦手な人がけっこういるので、してあげないと。
ただきっと皆でお酒を飲むからその時は、焼酎をがぶがぶ飲まない様に気をつけよう。

風の無い水曜の朝にお酒を
出張に行けば、1週間ほど帰ってこれない時がある。
凄く、やる気は持っているけれど、すごく緊張しているので、毎日2時間睡眠。
起きる時間のずいぶん前に、目が覚めてしまう。
けれど、家に帰ってきたときの解放感はお気に入りだ。
思う存分遊んでしまうし、深く寝るし、贅沢する。

前のめりでダンスする子供と公園の噴水

ここ最近のネイルスタジオは、スカルプチュアなど、凄く高い技術が使用されているようだ。
ちょっとだけ安くなる招待券をくれたのでサロンに向かった。
私は、柄や雰囲気に対して、優柔不断なので、デザインを伝えるのに時間を使った。
小指と薬指に、特別にアートをしてもらって、その日はテンションが高くなった。

無我夢中で自転車をこぐ彼とぬるいビール
笑顔って綺麗だなーと感じるので、なるべく笑顔で過ごせるように心がけている。
もちろん、場所と場合を見て。
けれど、他人に強制してはだめ。
要は、一括では言えないけれど個人的な価値観として。
さっきまで真顔で真剣に仕事していた人が、ほころばせたその瞬間。
もう、大好き。
目じりにしわができる人がタイプ!とよく言う学生時代の友人。
気持ちも分かるかもしれない。

気どりながら跳ねる弟と夕立

ビビアン・スーは、綺麗で才能ある人だと思う。
もう30代の終わりなんて、信じることが出来ない。
昔見たTV番組で、今でも覚えているのが、ビビアン・スーが、アメリカ人からのインタビューに答えていたところ。
ちょうど勉強中みたいだったけれど非常に一生懸命だった。
今となっては英語も日本語も、すでに話せるだろうと思う。
努力家であるビビアン・スーの魅力は計り知れないくらいだ。

笑顔で大声を出すあいつと花粉症
遠くの生まれた家に住んでいる母親も孫の為だといって、めっちゃたくさんお手製のものを頑張ってつくって届けてくれている。
キティーちゃんがとっても好みだと言ったら、伝えたキャラクターの布で、作ってくれたが、縫物の為の生地の以外ととても高くて驚いていた。
生地は縦、横、キャラクターものだと上、下も方向があるので気をつけなくてはならないらしい。
しかし、たくさん、ミシンで縫って作ってくれて、送ってくれた。
孫娘はすごくかわいいのだろう。

熱中して歌う先生と紅葉の山

学生時代の友人と前から待ち合わせをしていた。
大きな駅のいつもの巨大なテレビ画面の前。
早めについて待っていると、少しばかり待たせることになるとメールが入った。
巨大なテレビの前は待ち合わせ場所なので、待ち人も次第にどこかへいってしまう。
スマートフォンで曲を聴きつつ、それをぼーっと見ていた。
でもあまりにもくたびれて近所のPRONTに入って、オレンジジュースを飲んでいた。
それから、友人がごめん!と言いながらやってきた。
お昼どうする?と聞くと、パスタが良いと言った。
ホットペッパーを見てみたけれど、どこが良いのか探しきれなかった。

天気の良い木曜の深夜に目を閉じて
ある暑い日の夕方、少年は母親からお使いをお願いされ、はくさいとネギとぶた肉を買いにいくところであった。
少年はひそかに嬉しかった。
今夜はしゃぶしゃぶだ!いやっほぅ!…と。
だが、問題は次の瞬間に起きたのである。
なんと、ポッケにしまっておいたおつかいのための千円札2枚が、無いのである!
少年はスーパーのレジに並ぶ前に、大丈夫だよね、とポッケの中に手を突っ込んで確認してみたのだ。
そして、その時お金が無くなっているのに気付いたのである。
怒られるのを承知で、少年は手ぶらで家に帰ることにした。
今後は、お金は靴か靴下に入れることにしよう。
少年はこぶしを握り締め、固く決意した。

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